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「執念の技術」特集Vol1

IMG_1197 - コピー先日、わが社のガレージにやってきた往年の名車「マツダ コスモスポーツ」がリフトに上げられていたので下廻りを何気なく見たら、そこにはマツダの執念にも似たこだわりを見た気がして、鳥肌が立ちました。これは何としても皆さんにお知らせしなきゃ!っていう使命感のような感じで発信していきたいと思ったんです。これから旧車における、下廻りやユーザーも目にすることのない、くるまのあらゆる部分にあえて、こだわりぬいた設計や仕組み。各社とも本当にまじめにくるまを「こしらえた」昭和の時代のそんな「執念の技術」をこれから特集したいと思います。

 

 

IMG_1208 - コピー執念1  エキゾーストのパイプレイアウト。

エキマニから一番後ろにサブマフラーとメインマフラータイコがあるんですが、そこまでずっとデュアルで引いてきて、サブマフラーで集合させて、すぐにメインマフラーがきて出口はデュアル出し。これはきっと排気効率とトルクを稼ぐためなのかと思いますが、こんなにコスト度外視には執念を感じますねぇ~

 

IMG_1203執念2  リア足廻り

ドデオン・チューブ式の設計でディファレンシャルがボディ側に固定されることでバネ下重量を軽減してるんですね。AE86のレースマシンでもこんなのがあったような気がします。

IMG_1206それとプロペラシャフトが固定されるのでボディ側の逃げも必要ないし、真下にマフラーがレイアウトできるんですねぇ

 

余談ですが、コスモスポーツのフロントフェンダーって、溶接で取り付けてあるんですね。

IMG_1234 - コピー

板金屋さん泣かせだなぁ。

 

わずか1,000台ほどしか市販されていない、車輌なのにこのこだわりの数々には驚きでした!

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