入庫・買取実例

旧車買取情報 80年代よ、もう1度

旧車買取情報

今のドリフトブームの原点は何だろう?
1980年代に青春時代を過ごした人ならピンと来るだろう。
そう、峠ブームだ。バブルに向かって世の中が浮かれまくったアノ時代、クルマに乗る若者の心を捉えて離さなかったのが最高速を競うチューニングマシンと峠で速いマシン。
最高速を競うには資金力がモノを言うわけだが、峠で速さを競うにはウデがあればOK。
まだ4駆のマシンなんて少なかったし、狭い峠を攻めるにはターボも不要。
だからテンロクのクルマたちがこぞって峠を目指したのだ。
有名な峠のコーナーにはギャラリーが大勢集まり、週末の夜は大盛況。
人の走りを見て自分のウデを磨く初心者から、コーナーとコーナーをテールスライドさせたまま切り抜ける猛者までいて、見ているだけでも楽しかった。
しかも、持ち込まれるマシンは千差万別。
当時最新のCR-XやMR2、もちろんAE86やランタボ、63セリカやSA22CサバンナRX-7なんかも常連。
そんななか、古いのに妙に速いマシンが必ずいた。
110から310までのサニーやTE27レビン・トレノなんてのがその代表格。
それに混ざって四角いボディでテールを振りながら走るナナイチことTE71レビン・トレノも忘れられない存在。
こうしたマシンに共通しているのが後輪駆動、すなわちFRだったってこと。
まだあの頃はナナイチが安かったけれど、当時から解体屋で仕入れた普通のカローラ・スプリンター、つまりAE70系を改造して峠に日参する猛者もいた。
カネはなくとも志は高い。
そういうマシンに限ってメチャクチャ運転が上手かったりするから、なおのこと印象に残ったもの。
そんな仕様のAE70系も今や絶滅が危惧されるほど少なくなったけど、もし今あれば乗ってみたいと思う当時の峠小僧も多いんじゃないだろうか?
もちろん、これから乗るならサビが浮き出たボディに強化サスなんて仕様じゃない。
キレイな内外装で見た目はカローラ・スプリンターのまま、最新スペックの足回りが欲しい。
そんな思いに応えるクルマが出てきました!
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なんと、エンジンはマニュアルミッションごと4A-Gに載せ替えられ、足回りはすべて、AE86を移植し社外86用の強化パーツを組み込んである。
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峠を走る際に必須のLSDもブチこんであるから、そのまま走りに行ける状態だ。
もうAE86で峠を攻めるなんて当たり前すぎてツマラナイ。
ちょっと個性派マシンで速さを競えたら最高、なんて思っているならベストな選択だろう。
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しかも肝心なのはベースがATのファミリーカーだったから内外装がキレイってこと。
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バケットに換えたくなるだろうけど、しっかり純正シートが良い状態で残っているくらいの上玉なのだ。
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「こんなのが欲しかった」という声が今にも聞こえてきそうな70カローラ。それに2DHTは、今では希少価値が高い!
峠で軽くドリフトしながら旧車らしい佇まいを楽しめるなんて、かなりの贅沢だと言えるぞ!



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