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旧車入庫情報 いいクルマは早い者勝ちだ

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ミッドシップ・ランアバウトでMR2。
70年代のスーパーカーブームに洗礼を受けた世代なら、このクルマが登場した時の驚きと興奮は今もしっかりと記憶に焼き付いていることだろう。
なんといっても国産初のミッドシップカー。
しかもリトラクラブルヘッドライト。
これはもう完全にスーパーカーのスタンス。
けれどAE86と同じ4A-Gエンジンを搭載して100万円台で買えるとくれば、そりゃもうヒットすること間違い無し!

でも、やっぱり2シーター。
しかも発売当初は1.5リッターと1.6の4A-Gだったから、ミッドシップを豪語するほど速くもない・・・。

それほど爆発的なヒットにはならなかったけれど、86年のマイナーチェンジでスーパーチャージャー仕様が新設定されたことで息を吹き返した。
AW11といえばスーチャ、というのが定番になったくらい。

でも、生産終了から早くも27年。
ミッドシップらしく峠を攻めてフロントから突っ込むクルマも多かったから、すでに残存数は僅少レベルにまで低くなっている。
そんな状況でいいクルマを選ぼうと思ったら、やはりノーマルを維持した低走行モノに限るのだが、そんな売り物メッタにないこともまた事実。
探しても見つからないとお嘆きの貴兄、そんな願いを実現するMR2の登場だ!

パッと見て大径アルミホイールが入っているから「イジッてるでしょ」なんて思うでしょう?
でもこれ、ホイールを変えたくらいでものすごいノーマル度なんです。

車高は若干落ちているものの、ストラットは純正なのでスプリングを変えたくらい。
外装はほぼほぼノーマルだし、室内もステアリングとシフトノブ、それにオーディオを変更しただけ。


嬉しいことに純正バケットシートが無傷で残されているくらいだから、おそらく大事に維持されてきたクルマなんでしょう。
こういうモノを選んでおけば、まずもって80年代カーは間違いなし。
下手にチューニングされていると元に戻せないし、調子を崩した時には大手術になってしまう。
でも、これだけノーマルならディーラーでもメンテしてくれるでしょ。

しかも走行距離は7万キロ台。
もはやこんなお宝は出てこないと思っていい。
昔憧れたけれど、2シーターだから諦めた人。
現在のクルマにはないルックスと手軽なミッドシップということで探していた人。
どちらにも絶対にオススメできるAW11なのだ!

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