入庫・買取実例

旧車入庫情報 見つけた時が買い時だ!

旧車入庫情報

80年代のスカイラインといえば鉄仮面に代表されるDR30が有名だし、今でも人気がある。
でもスカイラインといえば「やっぱり6気筒でしょ」というファンも多いはず。
確かにDR30は速さに定評あるけれど、そのエンジンサウンドは4気筒そのもの。
やっぱりスカイラインらしくない。そこで見直してもらいたいのがR31なのだ。

デビュー時は「都市工学」とかワケのわからないコピーを売り物に、出来損ないのハイソカーみたいで評判はガタ落ち。
結局「デカくて走らない」イメージは払拭されなかったけれど、実は87年のマイナーチェンジ後のR31は結構スポーティだしRBエンジンも熟成されてきた頃だからソコソコ速い。確かにボディは大きいけれど、今の目で見れば十分に小さな部類に入るし、何よりカクカクしたデザインはスカイラインらしさに溢れている。
もっと見直されていいモデルだと思うのだ。

その中でも一番人気なのは、言わずもがなのGTS-R。
マイチェン時に800台限定で発売されアッという間に完売してしまったホモロゲーションモデルだ。
実はGTS-Rがなければその後のR32GT-Rも生まれなかったと言っていいくらい、グループAレースで勝つための実験的存在。
当時の全日本ツーリングカー選手権で久しぶりにスカイラインが勝つ姿を拝ませてくれたのだ。

その魅力はなんと言ってもエンジン。タービンをギャレット製に変更して吸排気系を見直した結果、ネット値で210psを発生。
これは当時最速の部類と言えるパワー。
でも低回転では全く元気が無く、ブーストが始まる4000回転前後でパワーが弾ける「ドッカンターボ」の典型。
だからこそ病みつきになるのだが。

今回は800台限定で貴重なGTSーRの登場だ。
ボディはこの色しか設定がなかったブルーブラック。
そして前後の専用スポイラーがしっかり残され、ルックスは往時のまま。

ただ中身はだいぶ手が入っていて、有名なR31専門店によるパーツがふんだんに使われている。
すなわち近年になって大掛かりに修復されたとみていい。


しかもVプロでセッティングされたエンジンはパイピング、エキマニなどが変更され乗りやすくパワフルにされている。
これなら低速がスカということもなく、現代レベルで乗れること間違いないだろう。


おそらく今後、価値が上がる一方で下がることは考えられないから、見つけた時が買い時かもしれないぞ!

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