入庫・買取実例

旧車 510ブルーバード入庫情報 SSSじゃなくても

旧車 510ブルーバード入庫情報

旧車レースで抜群の速さを誇るのが510ブルーバード。
その秘訣は小さなボディと理想的なホイールベース・トレッド比による操縦性だ。
もちろんL型4気筒エンジンはチューニングしやすくパワーアップが容易に行えることも大きな理由。
ただ、いくら足回りを改造しても、車体が備えるディメンションは変えられない。
ここが速くなるクルマと、そうでもないクルマの分かれ道なのだ。
それなのに、510ブルーバードはハコスカやフェアレディZほど人気が出ないし価格も高騰していない。
もちろん安くはないし10年前に比べたら相場は倍近くになった。
けれど、これだけ素性の良い旧車がまだまだ普通に買える範囲なのだから狙わない手はない。

ここ数年でめっきり売り物の数も減ってしまい、出てくるのはポンコツに毛が生えたようなものばかり。
それでも価格は安くないのだから幻滅してしまう。
そんな嘆き節が聞こえてきそうだが、そんなアナタに嬉しいニュース!
510ブルーバード04
デラックスではあるけれど、コンディションの良い510が登場した!
今回の510は1969年式の4ドアDX。

写真を見てもらえば分かるように、ホワイトのボディは非常にしっかりしている印象。
510ブルーバード06
それもそのはずで走行距離は実走で17万キロしか走っていない。
10万キロ超えたら・・・なんて声が聞こえそうだが、この年式のクルマで20万キロいっていなければ低走行といっていいレベル。
距離不明ででてくるクルマの多くは20万30万を当たり前のように超えている。
ただ、そこに気がつくかどうかの問題なのだ。
510ブルーバード05
しかも現車はフェンダーミラー、ウッドステアリングをSSS用純正部品に交換されており、パッと見た感じはノーマルのSSS風。
走り出せば足回りがしっかりしていることを実感してもらえるはず。
フロントブレーキにはディスクが装備されており、ステンメッシュホースでタッチも改善されている。
カヤバのスーパーストリートショックに変更されているので、コーナリングでの踏ん張りも十分なレベル。
510ブルーバード01
あとはフルトラにされたエンジンをさらにチューニングするかどうかで楽しい悩みを抱えることになりそうだ。

純正のホイールキャップが全て揃い、目立つサビやクサリがない510って、実はそうそう出てこない。
510ブルーバード08
前から狙っていた人も、旧車で走りを楽しみたいと考えている人にも納得してもらえること間違いないだろう。



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