入庫・買取実例

旧車 230グロリア 入庫情報 70年代の象徴がハードトップだ

旧車 230グロリア 入庫情報

セドリックとグロリアが兄弟車になった最初の型式が、この230。
それまで日産を代表する高級車がセドリック、プリンスを代表する高級車がグロリアだった。
両社が合併したことで統合されたわけだが、その当時日産でデザイナーを担当された人いわく「クラウンに抜かれた販売台数を盛り返したいと上層部が思っていたところへ、2車を兄弟車にするならハードトップも作るべき」と提案して受け入れられたそうだ。1969年にクラウンは2ドアハードトップを発売してヒットを飛ばしている。そこでデザイナー氏が考えたのは4ドアでもハードトップを作るべきということ。
当初は設計部から猛反対されたそうだが、前後のドア長を調整してルーフを絞ることで大きな開口部であっても剛性が保たれることに成功している。

発売すれば、アレヨアレヨと大ヒット。
見事にクラウンを販売成績で上回ることができた。
そしてその後は80年代になっても高級車の4ドアハードトップというのは個人ユーザーが乗る車として大定番になり、つい最近までは誰もが乗りたがるボディ形状だった。
ある意味エポックメイキングな存在だった230の4ドアハード。
その後、長く主流になったほどの魅力は1度乗ってみれば誰にでもわかる。
前後のドアの分だけ窓が全開になる。この状態でユルユル走ると気分がいいこと、この上ない。
しかもセダンより圧倒的にスタイリッシュ。なんで今、こんな高級車がないのか不思議に思うくらい魅力的なのだ。

どうだろう、今あえて4ドアハードに乗るというのは。
それもどうせなら日本で初めての車になった230を選べば、所有感をも満たしてくれること間違いない。
こんな意見に合意してくれる人なら、とても魅力的な出物と言える230の登場だ。
な、なんと走行距離が5万8000キロ台のカスタムDX。走行距離が若いためか室内は極めてオリジナル度が高く傷みが少ない。

でも通好みなモディファイが施されている。まずエンジンが純正のL20からL28へ、ミッションが4速から5速へ、それぞれ乗せ替えられているのだ。
大きなボディにL20じゃ役不足。でもカリカリにチューニングはしたくない。だったらL28ノーマルに載せ替えて余裕のパワーを味わうのがスマートというもの。
しかもキャブはウエーバー40φを3連装してタコ足+マフラーも入っているから、ノーマルより格段に鋭い吹け上がりとパワーを獲得している。
高級車にとっては押し出しも大事。

この230は黒に全塗装された上でエンケイ製14インチアルミ、2600用オーバーライダーを装備。

どこから見てもスキがない。しかもアクセルを踏む足に力を込めれば今でも十分現役で通用するパワー。
でも普段はユルユル走って爽快な4ドアハードトップらしさを味わう。

こんなクルマ生活だったら楽しくて仕方ないんじゃないだろうか?



旧車・絶版車専門店ヴァベーネ 販売・買取・改造・レストアなんでもおまかせ!

他社よりも5万~50万以上UP!全国無料出張査定!!事故車・廃車・ローンでお悩みの方まずはお気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちら↓↓

TEL:03-3742-3255

査定依頼はこちらからもできます。
旧車を今すぐ査定する
友だち追加数
Lineで最新情報を配信中! 登録してね(^^)/