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旧車 ルーチェ買取情報 ロータリー高級車はいかが?

旧車 ルーチェ買取情報

マツダは現在、高級車というジャンルのクルマを生産していない。
アテンザやCX-5が事実上のフラッグシップになるわけだが、その昔はトヨタや日産同様、しっかり高級車を造っていた。
それがルーチェ。初代は1966年に発売され、その後FFでロータリーエンジン搭載のロータリークーペなんて洒落たクルマまで追加している。
2代目以降も伸びやかなスタイルとロータリーエンジンの組み合わせで独自の高級車感を提供してきたが、
91年に生産が終了して平成という時代の幕開けと歩調を合わせたかのようにセンティアへバトンタッチ。
いわば昭和のマツダを象徴する存在なのだ。

そのルーチェが排ガス規制&オイルショックで落ち込んだ時代にモデルチェンジしたのが3代目。
この時代に流行したサブネームをプラスして、その名もルーチェレガートを名乗った。
けれど、レガートという名前で型式申請しなかったことから、発売翌年の78年には単なるルーチェに戻るという、ちょっと微笑ましいエピソードが残る。


ボディは4ドアのセダンとピラーが残るピラードハードトップ。縦4灯ヘッドランプにアメ車チックなスタイルと相まって、今見ても高級感あふれる存在だ。

しかもエンジンはロータリー。
654cc×2の排気量となる13B型を搭載して1200kg前後のボディを140psで引っ張った。
生まれた時代を考えたらカッ飛び高級車といえ、その動力性能は今も目で見てもなかなかに鋭いものがあった。

でも今まで残存している個体はとても少ない。
なにせ当時、クラウンと同価格帯の200万円前後もしたのだから、普通の人ならクラウンやセドグロを選ぶ。
まして法人需要がほとんどだった時代だから、オーナードライバーは少数派。
ルーチェの性格としては法人向けというより個人オーナー向け。
そりゃ売れるわけがない。

それなのに、なんと驚きの走行4万キロ、最上級グレードのリミテッド、しかもフルオリジナルなんてクルマが発掘された!

個人オーナー向けと書いたが、このクルマはまさにその典型例。


とても大切に扱われてきたのだろう。内外装には傷や痛みがほぼ感じられず、おそらく乗るより磨く時間が長かったのではないかと推測される。
この手のクルマは内装を見れば大体どう扱われてきたがわかるのだが、このモケットの状態をぜひ実車で見ていただきたい。
しかもダッシュボードに割れがなく、装備もすべて実働。


これは直射日光の当たらない環境、つまり車庫で保管されてきたことを物語っている。

ロータリーエンジンというと圧縮抜けが心配されるところだが、それも問題ないだろう。
なにせ4万キロしか走っていないのだから。
おそらく今後、これだけのルーチェレガートが出てくることは、まずないだろう。
マツダ車マニアはもちろん、ロータリーエンジンの高級車を手元に置いておきたいなんて人なら必見だ!



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