入庫・買取実例

旧車 入庫情報 憧れの4ドアハード

旧車 入庫情報

今や高級車といえばSUVか、ガイシャばかりのような風潮になっているけれど、ちょいと前までは4ドアのイカつい国産車と相場は決まっていた。
そうしたクルマは法人需要も多かったからモデルチェンジするとすぐ新型に乗り換えられる。
だから良質な中古車がたくさんあったわけ。
そこに目をつけて車高短にマフラーを入れて乗り回すのが当時流でもあった。
そんな風潮を見なくなって久しいけれど、やっぱり今でも4ドアの高級車を見ると独特のオーラが感じられるし、その当時を思い出してしまう。

「あの頃は」なんて言いたくなる世代であれば、230から330時代のセドリック・グロリアには格別の思い入れがあるはずだ。
日本初の4ドアハードトップとなった230は、法人だけじゃなく個人向けにも大ヒット。
リアドアで跳ね上がる流麗なスタイルは、4ドアの高級車に新たな歴史を築いたものだ。
そしてその流れを受けてモデルチェンジした330は、よりゴージャスさとアメ車チックなイメージを追求。
そのせいか、後にヤンチャな若者たちがこぞって手に入れたがった筆頭格でもあった。
だが、もはや330も現存率がどんどん下り、良いクルマを探すのは至難の技になりつつある。
もう洒落た4ドアハードで街を流すなんて乗り方はできないのかもしれない。
なんて思っていたなら、最高のチャンスが巡ってきたと言えるぞ。

この330はイメージカラーでもあったウグイス色のメタリック、しかも定番の4ドアハード。
すでに車高は下げられSSRマークⅠを履いているから、これから手を入れなくても良い状態。
だが、何よりもその程度を見て欲しい。

この時代のクルマはまだまだサビに弱いからドア下やステップまわりとフェンダー、それにひどいケースだとカウルトップやウインドーまわりも腐っているクルマが多い。

けれどこの330はどこにもサビが見当たらないのだ!

程度の良さは室内を見れば一発でわかるが、この330も御多分に洩れずその通り。
インパネのウッド調パネルに剥がれや欠けはなく、純正ラジオが残っているくらい。

ルーフの天張がキレイなままなんて、そうそうあるもんじゃない。
フロントシートは近年の電動タイプに変更され、同じ車種用のリアシートまで移植してある。
ただ、ドアの内張と合わせて白系の本革を選んでいるから、まるで違和感なし。
これは返って好都合と言って良いかもしれない。

肝心のエンジンは定番のソレックス3連装にタコ足とマフラーで吸排気をチューン済み。
排気量は2リッターのままだが、純正のNAPSに比べたら雲泥の差。
アクセルを踏むのが楽しい仕様と言えるだろう。
エンジンルームは趣味の分かれるところだが、鮮やかなレッド系メタリックで塗装し直されている。
イベント会場などでボンネットを開ければ人だかりができるような感じで、これはこれでアリだろう。

なんだかんだ言って実用性が高く趣味性も兼ね備えているのが230や330の4ドアハード。
もう探したって簡単に見つかる存在じゃなくなってしまったから、候補として考えているなら必見の出物だ!



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