入庫・買取実例

旧車 MR-2買取情報 日本初のミッドシップ

旧車 MR-2買取情報

1970年代半ば、世の中にスーパーカーブームが吹き荒れた。
子供たちを中心にイタリアン・エキゾチックカーを「スーパーカー」と呼び、カメラ片手にどこまでも追い求め、ブームはテレビ番組を生み出す現象があった。
「スーパーカー」の定義は難しいところだが、外せないのは「ミッドシップレイアウト」と「リトラクタブルヘッドライト」ということではないだろうか。
厳密にはV8以上の大排気量エンジンというのもあるだろうけれど、ポルシェターボはVじゃないしディーノはV6。
だから厳密な定義など何の意味もない。

当時カメラ片手に、もしくはメンコや消しゴムを収集していた子供たちが成長し、免許を取得できるようになった頃、絶妙のタイミングで発売されたのがトヨタのMR2だった。
排ガス規制で日本からスポーツカーが消えてしまったのが嘘のように、MR2はどこからどうみても本物のスポーツカー。
当時はまだスポーツカーに対する風当たりが強く、運輸省も過激なスポーツカーに認可を与えないという時代。
よくぞやってくれた!という思いを抱いた元スーパーカー小僧は多かった。
しかも時代はバブル景気に向けてイケイケ・ドンドンなムード。
2シーターで荷物もロクに積めないのに、よく売れた。

ただ、それから早くも30年近く経つ。
今や国産でミッドシップカーを手に入れようと思っても、あるのは2000万円を超えるホンダNSXくらい。
とてもじゃないけど買えない夢のクルマ。
だからこそ、今になってMR2、しかも初代AW11が見直されているのだ。
1.6DOHCエンジンには最終的にスーパーチャージャーが搭載され145psを発生。
1トン前後しかない車重に対して十分な運動性能を与えた。
NAの4A-Gをブン回す楽しみはもちろん否定しないけど、ハチロクより若干重いからAW11買うならやっぱりスーパーチャージャーがベスト。
ただ、今から探すのは意外に大変。もうタマが残ってないのだ。

そうお嘆きのアナタ!

ここに程度上々のAW11スーパーチャージャーがありますよ!


さすがにフルノーマルというわけにはいかないけど、そのイジリ方は好感の持てるもの。
エンジンはノーマルのまま、フジツボのマフラーを入れたくらい。


足回りにはフルタップ車高調を入れてアルミはレイズTE37。


これだけでもセンス良くまとまるのだが、疲れていただろう外装は白から紺メタリックに全塗装。


この色は純正で用意されていたカラーなので、これもグッド。気になる室内はステアリングを本皮巻きの社外品に変えて運転席のみグレード違いのシートになっているくらい。


これだけは外せないというミッションは5速MT。


短いストロークでコクコク決まる、例のシフトフィーリングを堪能できるぞ。

MR2といえば、この後のSW20の運動性能に魅力を感じる人もいるだろう。
でも、ミニスーパーカーというスタイルのAW11には、どのクルマにもない独特の味わいがある。


このスタイルと軽快なハンドリング、そしてテンロク・スーパーチャージャーという組み合わせは気軽に楽しめる和製スーパーカーらしいパッケージ。
目を三角にしてコーナーを攻めなくても、そこそこのペースで楽しめる。
でも、その気になればジムカーナやミニサーキットでバカにできない戦闘力を発揮する。
今やこんな楽しいクルマ、そうそうないでしょう。



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