入庫・買取実例

旧車 ブルーバード買取情報 このまま乗って欲しい

旧車 ブルーバード買取情報

先日も510セダンが出てきたけれど、今回はモノが違う。
まずはじっくり写真を見ていただきたい。


まぁ、普通には「キレイな510だね」で終わってしまうかもしれないが、このクルマ実はフルオリジナルなのだ!
サメブルほどじゃないけど、ここ数年で中古相場がポ~ンと上がった510だから、市場で300万円以上なんてクルマも珍しくなくなった。
けれど、そうしたクルマたちは過去に何らかの手が加わっていると見て間違いない。
軽いものなら全塗装、重度のものだとフルレストア。


生産されてから50年前後経っている訳で、むしろそれは当たり前なんだけれど、日本はやっぱり広い。
時々奇跡のノーマル車というのが出て来る。
今回の510はまさにそれ。渋いグリーンに塗られたボディはおそらく新車時の塗装がそのまま生きている。
これだけでも「おおっ」と声が出てしまうが、装備しているメッキパーツにくすみや変形がない。


もしかしたら過去に交換歴があるかもしれないけれど、メッキパーツが全体の印象をピシッと引き締めているのだ。

さぁ、室内を見て欲しい。


旧車に限らず中古車は室内の状態で見極めて欲しいと過去に何度か書いた。
そうした目でこの510を見れば、もうお分かりだろう。
スポーティな510、しかも1800SSSは走りを好むユーザーに大いに受けた。
だから中古になって代を替えるたびにイジられる。
室内で真っ先に交換したくなるのがステアリングとシート。


この510はSSSなのに黒内装じゃなくベージュ。


このまま乗るには若い人なら特に抵抗があるだろう。
でも、それが交換されていない。
ということはつまり、走りにはうるさいけれど、落ち着いた年齢層が代々乗り継いできたということ。
しかも純正ラジオがそのまま残り、ダッシュ左下の目立たない位置にカセットステレオが装着されている。
こういう配慮って、意外にできてない場合が多い。

しかもダッシュボードには割れひとつない。
これ、間違いなく車庫保管でしょう。
割れているのが当然だし、ひどい場合はシートの布部分がボロボロになっていてもおかしくない。
そしてステアリングやシフトノブのキレイさといったら!
とても丁寧に乗られ、かつ乗り終えたら掃除をしてきたことがすぐにわかる。
こんなクルマ、510に限らずスポーティな日産車でそうそうあるもんじゃありません。

そしてエンジン。


1800SSSといえばL18型4気筒にSUツインキャブを装備。
だからソレックスに替えてピストンとコンロッドを替えて、なんてことが楽しい。
もちろんそういうチューニングは否定しないけれど、フルノーマルで維持されたエンジンとどちらが価値があるかといえば・・・。
はい、何も言うことはありません。
SUツインのまま残っているなんて、それだけでも希少価値大。
で、名誉のために書いておくが、しっかり同調が取れたSUツインって、実はとても活発に走る。
よく「SUはバラバラいって」とか聞くけれど、それは調子が悪いだけ。
SUのままでも本来の性能がキチンと出ていれば、ソレックスにする必要がないくらい気持ちいいキャブなのだ。

もう、ここまで書けばお分かりでしょう。
510、しかも1800SSSは今やすでに探して見つかるものじゃなくなっている。


トピーのアルミ以外フルノーマルで維持されているなんて、それこそ感動モノ。
迷うことなく乗っていただきたい。



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