入庫・買取実例

旧車 ホンダ Z入庫情報 絶対見逃せないフルオリZ

旧車 ホンダ Z入庫情報

旧車について、どのような価値観をお持ちかは人それぞれだろう。
これまで様々な旧車やオーナーと会い、人により様々な意見があることは重々理解している。
けれど、これは間違いないクルマだ!と思えるパターンがいくつかある。
すべてお知らせすると手の内を知られてしまうので、今回はそのうちの一つをご紹介しよう。
旧車で何を尊重するかといえば、それは新車当時のオリジナルコンディションをどれだけ劣化させずに保てているか、ということだ。
これは旧車ではない一般の中古車についても言えることで、オリジナルペイント・無改造・無事故・内装の欠品および損傷なし、というのが最強なのだ。

そんなクルマ、普通の中古なら見つかるだろうけど、旧車と呼ばれる40年も50年も前のクルマであるわけないじゃん!と思われるだろう。
ところが、だ。時にそのような個体が飛び出してくるから日本は広い。
私の近所に新車からずっと同じ場所、同じオーナーに管理されてきたホンダ・ライフバンがある。
以前、そのお宅を直撃して譲ってくれと交渉したが、高齢のオーナーが元気なため話にもならなかった。
このようなケースはまだまだ日本の各地にあるはずだ。

それを証明してくれるのが今回のホンダZ。
もう何も語ることはない、とくと写真を見ていただきたい。
え、それでは何もわからないって? 釈迦に説法ではないが、まずこの艶やかなボディを見ていただきたい。
これは新車で設定されていた渋いグリーンで、まるで色あせていないことがわかる。


ホンダZというとオレンジや赤のイメージが強いが、初期の空冷エンジン時代はこの色がしっかりカタログに載っていた。
ペイントだけじゃない。
ホンダZだけではなくライフやN360もそうだが、この手のホンダ車はルーフにあるモールの下でサビを発生させ、激しく腐食するケースが多い。
けれどこのZ、何も異常がない。


これだけでも驚きなのに、さらに後ろに視線を向ければ特徴的な「水中メガネ」が全くの無傷で残されている。


これも樹脂製で割れてしまうのが定番なのに、これだけいい状態を保っているのは奇跡と呼べる。
おそらく、というか確実にこれは車庫保管だったに違いない!

そして先ほども触れたが、このクルマは初期の空冷エンジン車。
つまり1970年に発売されて、71年12月にライフベースの水冷モデルに生まれ変わるまでの間に生産されたモデルだ。
現存しているホンダZの多くが水冷モデルなので、これだけでも希少価値大。
さらにいうと、このモデルはツインキャブを標準装備するTSグレード。
空冷ツインキャブは他にGTとGTLしか存在せず、TSはどちらかというと廉価版。
でもシングルキャブよりスポーティな性格なので、今乗ってもかなり楽しい。

もちろん内装に欠品はなくステアリングまで純正状態。


助手席やリヤシートの内張には新車時のものと思われるビニールが被さったままである。


いかに丁寧に乗られていたがを示すようだ。


「オーナーのためのホンダN360」や「HONDA Zの取扱い」など、各種取説も揃っている。
大事に大事に維持されてきたことが、あちらこちらから感じられるのだ。
こんなクルマ、見逃す手はない。
正直、書いている私が欲しくて仕方ないくらい。
こういう旧車を「買って間違いのないクルマ」と呼ぶのだ。
絶対の自信を持ってオススメしよう!



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