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旧車 ブルーバード買取情報 フルオリで行こう

旧車 ブルーバード買取情報

昔から定番の人気車種ブルーバード。でも510や610ブルUを除くと、ここ数年の旧車人気から考えたらちょっと腰が引けたような状況とも言える。
あまり世間的な人気に左右されず我が道を往く、といったところだろうか。
でもでも、410系ブルーバードに改めて乗ると、ちょっとした感動を覚える。
非常に素直な操縦性と50年以上も前のクルマなのに意外なほど良い乗り心地。
動力性能的に光る部分は少ないが、基本を押さえた走りをしてくれるのだ。
現代の路上にあって不満に感じるのはブレーキくらいで、周囲の流れに乗れないなんてことはないし、曲がり方におかしな癖がないから古いクルマに乗っていることを忘れてしまえるくらいなのだ。
アニメ番組「ル・パン3世」で銭形刑事が繰り広げたカーチェイスも、このシャシー性能ならあながち荒唐無稽なハナシじゃない。
実際ツインキャブの高性能版であるSSやSSSはラリーで強く、その後の高性能セダンの流れを築いたのだから。

けれど、そもそもがタクシーや公用車としての需要が多かった時代のクルマ。
残存数はとても少ないので触れる機会はなかなかない。
興味はあっても手に入れるのをためらってきた人も多いことだろう。
そんなアナタにジャストな1台が飛び込んできた!

トクと写真をご覧いただきたいのだが、このP410はおかしな改造や直し方をしていない、非常にオリジナリティの高い1台。


これから外装、内装、エンジンルームを仕上げる予定だから、手直しが済めばとても素性の良い旧車になることだろう。
大きな欠品はなく内外装ともに基本的にノーマルのまま。


ダッシュボードを見ると割れている箇所もなく、おそらく大事に保管されてきたのだろう。


もちろんボディに大きなサビ穴は見当たらないし、過去に大掛かりなレストアがされたようにも見えない。
つまり未再生のまま維持されてきた貴重な個体なのだ。

旧車を手に入れるなら、ベース車の状態を見極めることが大事。
レストア済みと謳っているものよりも、このようにあるがままに維持されてきた素性の良いクルマを選ぶのがベスト。
どのようなレストアをされたかわからないクルマより、自分で手を加えながら乗れるのであれば、買った後で「こんなはずでは」という思いをしなくて済む。
それに直した箇所を把握できないモノほど怖いことはない。
もし何かあった場合、どのように対処すればいいか、そこから考えなければならないからだ。
だが、このような状態の旧車なら、必然的に手を加えるべき箇所が一目瞭然。
それらを1つずつ潰して行けば、何処へでも出かけることが可能な実用性さえ手に入る。

これまで理想的な状態で維持されてきた貴重なセダン。
ぜひこれからもフルオリジナル、もしくはそれに近い状態で維持できる人に乗ってもらいたい1台だ。

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