入庫・買取実例

旧車 ライトエース入庫情報 小回りの利くワンボックス

旧車 ライトエース入庫情報

1980年代はアウトドアブームでBepalなんて雑誌に代表されたよう、クルマや道具を使って快適な屋外生活を楽しむ文化が生まれた時代。
各社からワンボックスタイプの乗用車が生産されたのも、このアウトドアブームの勢いに乗ったもの。
この時代、トヨタは実に数多くのワンボックスを開発している。
定番のハイエースは全長4.5メートル以内の8人乗りと9人乗り、ロングボディの10人乗りとバリエーションを展開。
その下に全長4.3メートル未満のタウンエースがあり、バンパーを大きくして長さを稼いだマスターエースもあった。
さらにその下に全長4メートルちょっとのライトエースがあるという三段階方式で、実に130万円台から210万円台まであらゆる価格帯に数多くのワンボックスを布陣していた。

なんでこんなに作れたのか?
ハイエースは欠かせない存在だから別として、なんとタウンエースはカローラ、ライトエースはスターレットのコンポーネンツを活用していたからなのだ。
だが、このワイドバリエーションはライトエースが4代目になる1992年にタウンエースと統合されたことで解消される。
いわば小さなスターレットベースのワンボックスだった最後の世代が3代目。
そして今回登場したのはその前の2代目。
排ガス規制がひと段落した後の79年発売モデルで、エアコンがオプション設定され前輪にディスクブレーキが標準装備された最初のモデル。
ということはつまり、今乗っても不便を感じさせない旧車ということもできる。

まぁ、写真を見て感じると思うのだが、ワンボックススタイルというのは時代を超越している。
別にこのままのカタチで今売っていたとしても違和感ない。


古く感じないのはミラーをメッキに変更して当時のセリカに似たデザインのオプション・アルミを履いているからかもしれない。
でも旧車らしい佇まいが感じられるから不思議。


ボディサイドにデカデカとWAGONなんてデカールが貼られているのが時代を感じるところだろうか。
でもそのデカールが全然痛んでいない!

というか濃いブルーの塗装もツヤツヤだしウレタンのブラックバンパーやウインドーモールが黒々として新車然としている。
聞いてビックリ、走行距離は3万8000キロ台。
お前は一体どこで生き残っていたんだ!と聞きたくなるくらいの上玉だ。

8人乗れる室内もキレイなもの。

シフトレバーをみるとマニュアルミッションだとわかるが、95馬力しかない1.8リッターエンジンなので、むしろ好都合。


当時のATだとまったく走らないので、しっかりと5速あるMTで積極的に走らせたい。
走らせてみればスターレットベースということを痛感するはず。
何しろホイールベースが2080mmしかないので最小回転半径は4.2メートル。
そう、今の軽自動車より小回りが利く。
だから街中や住宅街でも運転しやすい。


気の利いた旧車で他人とカブらない車種を選びたいなら、ぜひ候補に挙げていただきたい1台なのだ。



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