入庫・買取実例

[旧車入庫情報 サニー]A15公認でバカッ速

2代目サニー、B110の素性の良さは定評あるところ。
なにせ軽量で前後重量配分がバランスされているので、ハンドリングが抜群なのだ。
そして搭載されるA型エンジンはチューニングの余地が大きいので、イジればイジるほど良くなる。
70年代のツーリングカーレースで無敵と言っていいくらい活躍したのは、優れたハンドリングとチューニングすることで1万回転を実用域にできるA型エンジンのおかげ。
だから今のクラシックカーレースでも速い速い。

ご多聞に漏れずB110サニーも近年の旧車人気で相場が高騰。
けれど人気の中心はクーペ。
そうなのだ、サニーといえばセダンがあるのに人気はクーペに集中。
だからセダンはいまでも買いやすいし、乗れば素性の良い走りはクーペと変わらない。
なにせホイールベースは同じなんだから。
ということで注目のB110セダンの登場だ!

ボディは過去に仕上げられたようで、純白の塗装が美しいしサビも見当たらない。
これ、旧車を買うときに重視したいところ。


なにせお金がかかるのはボディだから。


そしてエンジンはノーマルのA12型に換えて後に排気量アップして登場したA15型にスワップされている。
これ、もちろん公認車検を受けているので、ご安心を。
ブロックやヘッドの構造自体は同じだから、プラス300cc余裕あるA15に載せ換えると特性はそのままにパワフルな走りが手に入る。
しかもソレックスを2連装して抜けの良いマフラーになっているから、まるでレーシング仕様のような走りが楽しめるぞ。

タコメーターとステアリング、運転席が変更されているけれど、室内は程よくノーマルを保つ。
でもちょっとくたびれてる感は否めないので、少しずつ手を加えていくといいだろう。
それも楽しみの一つとして考えればいい。


だって旧車をもつ楽しみの一つは、自分でイジったり直したりできることなのだから。
ここまで読めば残りはミッションだけと通なら気がつくだろう。
そう、サニーには直結5速ミッションを搭載するGX5が存在した。
1速から4速までがクロスレシオとされ、サーキットだけじゃなく峠道でも楽しいミッション。
けれど、純正は高騰しちゃって大変なことになっている。
現車は4速のままだから悩みどころ。
4速でも楽しいけれど欲張れば5速。


こうしたところも購入後の楽しい悩みになってくれることだろう。

 

 

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