入庫・買取実例

[旧車入庫情報 グロリアバン]奇跡の生き残りを発掘

旧車好きの中でも商用車が好みという人は少なからずいる。
でも、例のNoX法で都心部周辺などから姿を消した商用車は数知れない。
アレのおかげで、旧型商用車は猛烈な勢いで数を減らした。
そりゃ車検を継続できないとなれば持ってる意味はない。
でも、NoX法で規制されていない地域には、まだまだ旧型商用車が生き残っているケースもある。
今回発掘されたのは、まさにレアな旧型商用車である330グロリアのバン!

ホイールを変更しているくらいで、驚くほどノーマル度が高い希少物件だ。

写真を見ていただければ分かるように、ボディはツヤツヤで目立つ傷もなく程度良好。
330は昔から暴走族仕様にされることが多かったけれど、バンだと敬遠されちゃうことが多いので、このクルマもホイールを変えたくらいで生き残れたようだ。


程度が良いのは室内も同様。
さすがにダッシュボードが割れてしまっているけれど、それ以外は普通に使用できる状態。
シートに破れはなくコンソールやドアの内張、天張にも大きなダメージはない。


クリーニングしてあげれば見違えるようになるだろう。

ここまで程度が良いと廃車にするのは罪。
NoX法で規制されない地域の人なら、ぜひこのまま受け継いでいただきたい。
でも330だったらカスタムしたくなるのも仕方ない。
ちょっとヤンチャな仕様にしてみるのもオススメだが、どうせイジるのであれば、まずは乗用車に登録変更してしまうことが第一。


載っているエンジンは乗用車と同じL型6気筒であるL20エンジン。
ディーゼルエンジンじゃないので楽勝だ。
ミッションや足回りも乗用車とそれほど変わらないから、リヤクオーターウインドーの保護バーを外せば乗用登録はそれほど敷居が高いわけじゃない。

乗用車にしてしまえばエンジンをチューンして足回りを固めてあげればいい。
バンとは思えないほどスムーズな走りが手に入ることだろう。


アメ車チックなスタイルと豪華な雰囲気の室内にL型エンジンの走りとくれば、旧車の王道と言える。
でも人とは違うバンボディ。


これはどこへ行っても目立つこと間違いなしだ。

「旧車・絶版車」の「販売・改造・レストア」
ならヴァベーネにお任せください!