入庫・買取実例

[旧車入庫情報]初期280Zなら可能性は無限大

初代フェアレディZは型式名S30からサンマルと呼ばれるけれど、厳密にはコレ初期型だけのハナシ。
S30は発売されてから1975年までのモデルで、76年以降のモデルはS31になる。
サンマルと言いつつ31が意外に多いので要注意なのだ。
型式と同じように混同しやすいのがテールランプ。
初期のワンテールが人気で、レストアしたりカスタムされたクルマには、皆ワンテールが付いていたりする。
でも本来、73年でワンテールは廃止されバックランプが独立したデザインになる。
だからワンテールじゃなとサンマルじゃない、みたいな風潮もいただけないのだ。

歴史のお話になってしまったが、今回紹介するZは輸出仕様の280Z。
輸出仕様は初めから240Zだったわけだが、国内と同じように73年でワンテールは廃止。
74年にはL26搭載の260Zに進化して、さらに翌年の75年に280Zへ発展する。
だから初期の280Zには75年式が存在するわけで、これならS30なのだ。

ということで、今回のZはS30輸出仕様の280Z。
言い換えればサンマルの中で純正のまま最も排気量が大きいパワフルなモデルということ。
こう聞けば改めて見直していいと思うのだが、いかがだろう。


そしてこのZ、もちろんノーマルじゃない。
本来なら大きな5マイルバンパーが採用されるのだが、エアダムスカート一体の小ぶりなものに変更。
同時に前後にオーバーフェンダーを装着して、リヤスポイラーまで装備。

外装フルセットな感じだ。もちろん、オバフェン内には深リムのレイズ15インチアルミを履いているのでマッチングは最高だ。

エンジン本体はノーマルのまま。
でも配管類は刷新されオイルクーラーを増設。
連続高回転使用にも耐えられるようになっている。


L28の実力をフルに使いきれる設定だ。


もちろんミッションはマニュアルで、足回りはトキコのショックとストラットタワーバーで武装。


室内も運転席をフルバケットシートにして追加メーター装備。


熱い走りに応えてくれそうだ。このまま乗ってもかなり楽しいはずだが、L28エンジンは初期のN42ブロック。
ボアアップの幅が一番大きいためマニアブロックと呼ばれるもので、3.2リッターにもチューニング可能。


1台で2度楽しめるサンマルなのだ。



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