入庫・買取実例

[旧車買取情報]カブリオレはいかが?

いつだってスポーツカーを造り続けてくれたマツダ。
その代表格がRX-7。
日本はおろか世界中でロータリーファンを生み出した偉大な名車だ。
でもロータリーエンジンの製造は中止されてしまい、今や生き残っているクルマをどう残すか、という瀬戸際まで追い込まれている。
ロータリー好きなら今のうちに一生付き合えるクルマをゲットしておくべきだ。

では、どんなロータリー車を選べばいいだろう。
順当にいけばRX-7最終モデルであるFD3Sだろう。
すでに市場では高値に推移。
手に入れる最後のチャンスという機運が高まっている。
では次は?
これまた順当にサバンナという名前がつく最後のモデルであるFC3S。
FCは長く造られただけあって、結構いろいろなモデルが存在する。
その中でも愁眉の存在がFC3Cと型式が異なるオープンカー、カブリオレだ。

FCなら峠でバリバリ走りたいなんて思う人も多いだろう。
でも、これからはバリバリ度を控えるべき。
これだけ数が減ってしまったのだから、もっと大事に乗りたい。
全開ちょい手前で走っても十分以上に楽しめるのだから。
そういう意味ではカブリオレは大人のスポーツカーファンにとりベストなチョイス。
限界以内で走る分には何も問題ないボディ剛性をもち、ロータリーエンジンは通常のFCと同じようにストレスフリーでパワフル。
カブリオレだけの特権としてフルオープンで走る爽快感もあるけれど、本革シートが奢られたゴージャスな室内に注目して欲しい。
タン革に身を委ねていると、なんともリッチな気分になれるのだ。
電動トップを信号待ちで畳めば、そこはアタナだけの素敵な舞台。
オープンで走っても後ろから風を巻き込まない構造は、高速を流しても十分に体感できるはず。

今回紹介するのは、RX-7カブリオレのファイナルバージョン。


平成4年式で純正ゴールドBBSアルミ、トノカバーやルーフカバーケースが残っている価値ある個体だ。


お約束のモモ・ステアリングを装備して上質な走りを予感。

さらにファイテックス車高調でローダウン、Apexマフラーで音も演出。


走りの面では大満足な1台だが、フロントの塗装が若干荒れている。


ここだけ手直しすれば極上の1台になるはずだ。
すでに25年以上も前のクルマ。


ある程度手入れを楽しみつつ、オープンカーの世界を楽しんで欲しい。

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