入庫・買取実例

[旧車買取情報]パワーエリートたれ!

ここ数年、テレビドラマ「あぶない刑事(デカ)」の劇中車に起用されたことでF31レパードの人気が上昇している。
専門店によるレストアが話題になり、レパードといえばF31に注目が集まりがち。
でもでも、レパードの何がスゴかったって、初代のデビューだ。
実にソアラが発売される1年前の1980年、4ドアと2ドアのハードトップのみという、従来の高級車のあり方をひっくり返して発売された。
今では2ドアしかない高級車も当たり前だが、80年当時は高級車といえば4ドアセダンが基本。
そこからハードトップを派生させるのが常識だったのに、2ドアと4ドアのハードトップしかない高級車なんて誰も聞いたことがなかった。

搭載するエンジンはL28EとL20Eの6気筒と、なぜか4気筒のZ18。
81年にL20ターボが登場するが、なんで高級車で売り出したのに4気筒をラインナップしたのかが謎だった。
そのせいで1年後に登場するソアラにお株をかっさらわれてしまうのだが、レパード発売時は「パワーエリート」なんてカッコいいコピーで売り出された。
そうありたい!と考えるなら、この日本の高級車をひっくり返した初代レパードに乗るしかない!

今回紹介するレパードは、驚異的とも言えるフルノーマル車。

昭和58年式なので82年のマイナーチェンジ後の後期モデル。

グレードは4ドアハードトップ・ターボZGX。

そう、L20ターボを積んだパワフルモデルだ。
でも車の性格を反映してトランスミッションは4速AT。
でもね、それでいいのだ。
走行距離が5万キロでしかないワンオーナー車。

デジタルメーターが未来の高級車を感じさせたもので、これだけ程度の良い初代レパードだからこれからも大切に乗って欲しい。

MTでブン回したりせず、紳士に、パワーエリートのごとく振る舞って欲しいのだ。

細かいことは言うまでもない。
写真をトクとご覧いただきたい。

これだけのレパード、もう出てくることなんてあり得ないから!

「旧車・絶版車」の「販売・改造・レストア」
ならヴァベーネにお任せください!