入庫・買取実例

[旧車買取情報]サブロクはボディを見極めろ!

サブロク軽自動車といってお分かりにならない方もいるだろう。
要は360ccエンジン時代の軽自動車ということ。
1975年いっぱいまで続いた排気量制限で、1976年以降は550ccに拡大されている。
つまり排ガス規制のかかっていない良き時代の軽自動車なのだ。

ホンダZはホンダが4輪に進出して成功を収め、その後大メーカーとなる地盤を作ったN360をベースにしたスペシャルティカー。

ホンダZ
軽自動車でも差別化が求められた時代、ホンダは2ドアクーペのサブロクを登場させた。
でもN360がモデルチェンジしてライフになると、クーペのZもライフベースに転換。
エンジンが空冷から水冷に切り替えられた。
ホンダZを買うなら空冷しかない!というマニアもいるけれど、普通に乗るなら水冷がベター。
エンジンは静かだしヒーターも効くしオイル臭くないから快適なのだ。
水冷の狙い目はツインキャブのダイナミックシリーズで、なかでも1972年までなら5速ミッション採用のGTLだ。
72年にハードトップボディになり、それ以降の5速搭載車はGSSになるので要注意。

5速のZは9000回転まで回るエンジンとあって、120km/h巡行も夢じゃない。
サブロク時代ではフロンテクーペに次いで速い軽だった。
でもこの時代のホンダ車は特に良く腐る。
ボディがボロボロになってエンジン・ミッションだけステップバンに取られちゃうことが多い。
ホンダZ
でも今回の水色のZを見て欲しい!
ホンダZ
そう、ボディはレストアされているのでサビはもちろん腐って穴が空いてるなんてことは一切ない。

ホンダZ
これだけでもサブロクを買うなら超オススメなのだ。

そして嬉しいことに5速搭載のGTL。
カッ飛びサブロクとして楽しめること間違いなし。

ホンダZ
さらに嬉しいのは室内も基本的にオリジナルでステアリングを始め大きな欠品はナシ。

ホンダZ
面白いのはマルチPCDのスチールホイールを履いていること。

ホンダZ

純正は10インチだったけれど、これで12インチが履ける。

ホンダZ
タイヤの選択肢が増えて言うことなしなのだ。

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