入庫・買取実例

[旧車買取情報 スカイライン]驚異の5万キロ台

スカイラインは日産を代表するスポーツセダン。
けれど、一時期DOHCエンジンが存在しない期間があった。
ケンメリGT-Rが台数限定で完売した後、ジャパンと続きR30登場時までの8年間、スカイラインには本当の意味でのスポーツモデルがなかったのだ。
ケンメリR以来8年ぶりに復活したDOHCがFJ20エンジン。
当初はNAだけで、搭載モデルは他のスカイラインと区別するためRSを名乗った。
これが1981年10月のことで、1983年2月になるまでターボモデルは存在しなかった。

だから意外に多くのNAモデルが存在する。
けれど、今回登場するのは驚異的な走行距離、なんと5万3000キロしか走ってない極上車だ!
DR30 スカイライン
外観は3本グリルがRSらしさを醸しているが、それ以外はグレー1色の塗装といい、まさに素の30スカイライン。
DR30 スカイライン
なので前オーナーはエアダムスポイラーと16インチのRSワタナベを入れたのだろう。
DR30 スカイライン
また車高は車検対応のショートストロークサスペンションでローダウン。
素のスカイラインとは一味違うスパイスを振った印象だ。
DR30 スカイライン
室内はMOMOステアリングと赤いステッチのシフトノブに変更されているけれど、それ以外はほぼノーマル。
DR30 スカイライン

FJ20エンジンもノーマルのままなので、足回りの挙動以外はノーマルの良さを味わえる状態だ。
DR30 スカイライン
特筆すべきは5.3万キロの走行距離で、しかも修復歴がないこと。
高回転までストレスなく回るNAエンジンと、距離が若いことを反映した素直な操縦性が楽しめる。
DR30 スカイライン
下回りも距離なりで若干サビは見られるものの、致命的な腐食には発展していない。
これだけでもこのクルマを買う理由になる。

距離が伸びていない旧車は放置された期間があって問題を抱えているケースもある。
けれどこのRSは車検を継続して普通に乗られてきたようで、全く問題になる部分が見当たらない。
DR30 スカイライン
DR30というとターボでチューニングベースみたいに思われるかもしれないが、NAでノーマルを維持した貴重な個体もある。
DR30 スカイライン
これはまさにお宝スカイラインだ!

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