入庫・買取実例

[旧車買取情報 レパード]よくぞ生き乗ってくれた!

レア車に心躍るなんて人、意外に多いんじゃないだろうか。
新車時から人気がなく、中古車となってからは数を減らす一方。
もう街中ですれ違うことなんてありえないようなレア車に乗るのは、人と違う価値観や「自分だけ」という優越感さえ得られる。
だからレア車はやめられない。
巷数あるレア車の中でも、最強クラスのレア度といえば日産レパード。
いえいえ、2代目のF31じゃないですよ、初代F30のことですよ、アナタ。

F30初代レパードはL型6気筒エンジンを搭載して、4ドアと2ドアのハードトップ専用車としてデビュー。
かのソアラより1年前に高級パーソナルハードトップ専用車として発売されたのに、エンジンが古いL型だったことで全然売れなかった。
それがなんと、当時のままの姿で生き残っていたと聞いたいらどうだろう。今回は昭和57年式レパード280SF-Lをご紹介しよう。

レパード

そう、グレード名でお分かりのようにエンジンはL28型。

レパード
この時代、8万円以上もした自動車税を払ってでも280を選ぶというのは、相当に裕福か物好きな人。

レパード

だからだろう、SSRリバースメッシュホイールを履いたくらいで、ほぼノーマルのまま維持されている。

レパード
ミッションはATで走行距離は12万キロを出たところ。まさに奇跡の1台、よくぞ生き残っててくれたものだ!

強化サスにカヤバのSRショックでローダウン。

レパード
ペタペタというより、程よい低さで好感が持てる。
エンジンはプラグコードが変更されたくらいで極めてノーマル。
インジェクションのままのL28だからATとの組み合わせでユルユル走るのが似合う。

レパード
室内は本革シートなんだけれど、さすがに運転席はだいぶお疲れの様子。

レパード
でもシートをリフレッシュしたら、とんでもなく上物になるはず。
おそらく初代レパードの280が登録されているのは国内で一桁のはず。
とんでもないレア車ながら高級ハードトップ。

レパード
どうだろう、人と違う世界観が欲しいならこれしかない!

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