入庫・買取実例

[旧車買取情報 フィアット]チンク探しはボディで決まり! 

現行モデルがすっかり馴染んできたフィアット500。
ファンなら誰でも知ってる通り、1957年に発売され1977年まで継続生産されたヌオーバ・チンクエチェント、2代目フィアット500にルーツを持つ。
丸みを帯びた可愛らしいスタイルを現代風にアレンジした手法がヒットして、今では古いモデルを知らないオーナーもいるくらい。
確かに可愛いスタイルを継承しているけれど、やっぱり元祖の魅力には敵わない。
だって、ほぼ360時代の軽自動車サイズに、空冷2気筒479ccエンジンが醸し出す味わいは、今の高性能さとは対極のシンプル極まりないものだから。

とはいえ、そろそろ2代目フィアット500も少なくなってきた。
熱心な愛好家たちは手放さないし、普通に流通しているものはチンクの天敵であるサビに負けて数を減らす一方だから。
もう程度の良いものなんて出てこないと思うのが普通だけど、まだ諦めるには早い!

チンクチェント

今回はとっても状態の良い1970年式チンクを紹介しよう!
長く生産されたチンクの中で、初期モデルはコレクターズアイテム化。

チンクチェント
ほぼ出回らないものだが、1970年以降の後期モデルだと、まだまだいいものが残っている。

チンクチェント
今回の1970年式フィアット500Lは、まさにその典型。
注意しなければいけないのは、何をおいてもボディのサビ。
ひどいものだとフロアがなくなり。
ボディラインも全てパテで整形していた、なんて例が山のようにあるからだ。

チンクチェント
でもこのチンク、特に下回りの写真を見て欲しい。
おそらく過去に大掛かりなレストアか、丁寧なメンテナンスがされてきたのだろう。
これだけ下回りがしっかりしていれば、まず問題ない。

外装は塗装のツヤも大事だけれど、ボディラインがしっかりしていることを見て欲しい。

チンクチェント
もちろん、標準装備のキャンバストップもしっかりしていて、破れなどなし。
走行中にトップを開けると、室内の騒音が軽減できる。

チンクチェント
春先のこれからのシーズン、大活躍するはずだ。
嬉しいのは内装がしっかりしていること。

チンクチェント
ダッシュボードに割れはなく、前後の赤いシートにも破れはない。
買ってから何もしなくていいチンクなんてそうそうない。

チンクチェント
エンジンも点火系の強化で元気そのもの。

チンクチェント

チンクを選ぶなら、これくらいしっかりしたものを見て欲しい!

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