入庫・買取実例

[旧車買取情報]隠れたプジョーの名車だ!

バブル景気が華やかだった1980年代後半は、ヨーロッパ製のクルマが数多く正規輸入された。
赤いボルボやプジョー205がテレビドラマに起用され、爆発的な人気になったもの。
そのプジョー205は4メートルない全長と1.6メートルない全幅の小さなボディに、2リッターエンジンを搭載するGTIが発売されたことで、一躍ホットハッチとして人気になった。
でも、205よりホンの少しだけ大きなハッチバックの309があったことを覚えているだろうか。
ひとまわり大きなボディだから205より実用的。でもスタイルはちょっと地味。
ただ走れば爽快極まりないので、知る人ぞ知るプジョーだったのだ。
今回は昭和63年式プジョー309GTIが出てきたぞ!
今や探しても全国に1台あるかないかの希少車。31年も前のフランス車なのに、この状態を見て欲しい!

樹脂製のバンパーとモールが色褪せてしまうのは仕方ないけれど、ブラックのボディはツヤツヤ。


純正アルミホイールはガリ傷どころか変色すらない。


スライド式の純正サンルーフは見事に透明度を維持している。


よほど大事に維持されてきたクルマなのだろう。

室内を見てもスバラシイ。


シートは若干表皮が浮いてしまっているが、前後とも清潔感を保っている。


純正ステアリングが残るダッシュボードには若干痛みがあるものの、年数を考えたら自然なもの。
変更されているのはステレオくらいで、リヤハッチに紐で繋がるトレイが残りBOSEのスピーカーが設置されている。

気になる走りも問題なし。
走行距離が16万キロを超えたところだが、15万キロの時にヘッドをオーバーホールしてタイミングベルトとウォーターポンプを交換してある。


だから本調子を発揮しているのだ。
フロントにストラットタワーバーを追加してボディ剛性を補っている。


おまけにステンレス製ワンオフマフラーを装着しているから、音も楽しめる。


一度は小粋なフレンチ・ホットハッチを味わっていただきたい!

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