買取入庫情報
2021年12月21日
2021年買取入庫車ふり返り企画 (その1)
2021年も残すところあとわずかとなりました。
そこで、今年11月までに入庫情報に頂いたみなさんの「いいね」の数を基に
今年の代表的な入庫車10台を選んでみました。2回シリーズでお届けします。
・昭和63年式 シーマ (FPAY31型)
バブル景気の真っただ中、国産初の3ナンバー専用車として発表されたのがシーマの初代モデル
・昭和57年式 クラウン スーパーエディション エクレール(GS110型)
キャッチコピーは「ちょっと誇らしく」ながらも、そのデザインから通称「鬼クラ」と呼ばれた6代目クラウン
・ 昭和59年式 スカイライン (DR30型)
「鉄仮面」でおなじみとなった後期型2000RS系の最強バージョンで、RSターボに空冷式インタークーラーを装着したFJ20ETは205ps/25.0kgmを発生。「ターボC」の愛称でも呼ばれるモデルです。
・昭和44年式 カローラバン 2ドア(KE16V)
キャッチコピー『プラス100ccの余裕』で名をはせたカローラの商用車「カローラ バン」
・昭和54年式 TE71カローラレビン
3ドアハッチバックボディにシリーズで初めて角型のヘッドライトを採用し、先代から比べると直線基調のスッキリとしたデザインで登場。