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2021年買取入庫車ふり返り企画 (その2)

買取入庫情報

2021年買取入庫車ふり返り企画 (その2)

2021年も残すところあとわずかとなりました。
そこで、今年11月までに入庫情報に頂いたみなさんの「いいね」の数を基に
今年の代表的な入庫車10台を選んでみました。2回シリーズでお届けします。

2回目の今日は残り5台をご紹介します。

平成2年式 ソアラ(MZ21型)
高級パーソナルクーペというカテゴリーを確立した初代ソアラを引き継ぎ、その地位を確固たる
ものとした2代目ソアラ。

 

昭和54年式 三菱ギャランΛエテルナ(A133A型)
日本初となる角型デュアルヘッドライト、尖ったノーズ、ラップラウンドリアウィンドー、ロールバー風のクォーターピラーなど個性的なデザインが印象的で、1本スポークのステアリングを採用した豪華なインテリアとともにスペシャリティーカー色を強く打ち出した1台。

 

昭和52年式 サニークーペ(HB211型)
北米市場への輸出を意識したアメ車・マッスルカーを彷彿とさせる「曲線ライン」が特徴的で、ボディサイズも先代に比べ一回り大きいサイズとなりました。斜め後方視界の確保とデザイン上の華麗さを演出する狙いのリヤサイドウィンドウ(フローイングウィンドウ)が特徴的。

 

昭和48年式 トヨタセリカLB 2000GT(RA25型)
1970年12月、セダンの派生車ではない日本初のスペシャルティカーとして登場。トヨタにとって、日産のフェアレディZやスカイライン2000GTに対抗し得る、久々の2リッター級の本格的なスポーティーモデルとして登場。

 

昭和50年式 トヨタセリカLB 1600GT(TA27型)
日本初のスペシャリティカーとして知られ、大ヒットした初代セリカ。
1600GTが搭載するのはヤマハ製の2T-G型DOHCエンジン、ソレックスの高性能キャブレターに5速MTを組み合わせ115馬力/6400回転を発生。スペック的には2000GTよりも劣っていたものの、スポーティーさでは1600GTが勝っているとも言われていました。

 

2022年もVabeneをよろしくお願いします!

 

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