買取入庫情報
2022年10月16日
[買取入庫速報] 昭和54年式バイオレット (PA11型)
2代目 バイオレットが入庫しました。


1977年5月モデルチェンで2代目となり、初代のブルバードの一員(後継?)である710の型式はPA10型に変更され独立した車種となったバイオレット。デビュー時のボディタイプは4ドアセダンと、「オープンバック」と称する3ドアハッチバッククーペ、ライトバンの3種類。兄弟車にバイオレットオースター、スタンザがありましたが、すべて販売面では成功とは言えず、現存する個体数も少なくなっています。

入庫車のグレードは排ガス対策でマイナーチェンジ後のスポーティー仕様「1600GX-EL」、エンジンはZ16E(インジェクション仕様)で105ps。走行距離92500Km。ほぼオリジナルの車両でで内外装ともに目立つ錆やキズもなく状態は良好です。


関東地区のお客様より買取させて頂きました。
ありがとうございました。
本記事に登場した車の詳細情報
| 車名 | バイオレット |
|---|---|
| 年式 | 昭和54年 |
| 型式 | PA11型 |
| 走行距離 | 92500Km |