改造車の売却時に失敗しないために、押さえておくべきポイント

改造車の売却時に失敗しないために、押さえておくべきポイント

自動車の魅力は人それぞれですが、カスタマイズもその内の一つ。

しかしながら、長年連れ添った改造車を手放さなければいけないケースも少なくありません。

自分だけのオンリーワンな改造車を手放す訳ですから、心情としては高額買取してもらえるものだとイメージされている方も多いでしょう。

しかしカスタムカーや改造車などの買取金額はマイナス査定になってしまうことが一般的です。その一方で査定金額が大幅にアップし、標準仕様の車よりも高い金額になったなんて事例もあります。

なぜこのような違いが生じてしまうのか、また改造車を高価買取してもらうポイントはあるのでしょうか。

そこで今回は改造車を売却する際に高価査定に導くポイントを紹介していきます。

1 改造車は買取価格が下がってしまいがち

改造車を売却する際の買取金額は、どのような改造を施しているのかが大きなポイント。

需要のない改造や不正改造車であれば買取金額は低くなってしまうことがほとんど。

改造車やカスタムカーはオーナーの好みが大きく反映されていることが多いため、個性が強くなったり原型とはかけ離れた見た目になっていたりなんてこともしばしば。このような場合、市場価値が低いと判断されてしまう可能性が高くなることを覚えておきましょう。

また車検に通らないような道路交通法の保安基準に適合していない車であれば、法規の基準に戻さなければいけないので査定額が低くなってしまいます。

2 改造車を売却する際の査定額が高くなるケース

改造車を売却する際に査定額が高くなるケースもあります。

主な理由としては大きく2つ。

まず使用パーツが人気の高いものや、高額なものであれば査定額が上がることが期待できます。

人気のパーツは需要が増える可能性があり、高額パーツであれば分解してパーツ単体で売れることもあるので査定金額が高額になりやすいことを覚えておきましょう。

次に専門店やディーラーによるコンプリートカーであれば査定がプラスになることも少なくありません。

コンプリートカーとはディーラーなどが、あらかじめ改造を施して販売する車のことです。

当然ながら車検を通るようにカスタマイズされているので、査定額がアップされる可能性が高くなります。

3 改造車を高く売るためのポイント

改造車の査定額をアップするためのポイントは大きく3つで、「純正パーツの保管」「改造箇所を正確に伝える」「複数の業者に依頼する」ことです。

3-1 純正パーツの保管

改造を施した際に取り外した純正パーツを保管しておくことが重要。

前述したように人気のカスタムパーツであれば高価買取に繋がることも少なくありませんが、純正パーツが残っていれば金額をプラスに反映してくれることもあります。

パーツのみで買い取ってくれる業者もいるので、大切に保管しておきましょう。

3-2 改造箇所を正確に伝える

改造車を手放す際は、どこの部分を改造したのかを正確に担当者に伝えることも査定額に影響することを覚えておきましょう。

改造を施したことでのメリットや、かかった費用などもアピールすることで査定額がプラスになることも少なくありません。

査定士も人間ですので熱い想いを語っている方であれば、なんとかして査定額を上げたいと思うものです。査定の際はしっかり改造箇所を伝えましょう。

3-3 複数の業者への査定依頼

改造車を査定する際に、ドレスアップやチューニングなどに関する知識が必要になるため買取業者によっても査定額は様々。

改造車を専門にしている買取業者も多く存在しますので、できるだけ多くの買取業者に査定依頼をし比較するといいでしょう。

ヴァ・ベーネは旧車だけではなく、改造車の専門チームもいますので手放す際はお気軽にご相談ください。

業歴30年以上の実績があり、確かな知識や経験を持った査定士が担当します。購入したはいいけれど、維持費が高く困っている改造車や、事故車や相続車など幅広く対応可能です。

4 改造車を売却する際の流れと必要書類

4-1 売却までの大まかな流れ

車を手放す際は、改造車でもそうでなくても同様の手順となります。

  1. 車を売却する方法の決定
  2. 査定申込み
  3. 必要書類の準備
  4. 査定
  5. 売買契約
  6. 必要書類の提出と車の引き渡し
  7. 振込金額の確認

上記のように大きく7つのステップが売却までの流れとなります。

4-2 覚えておきたい必要書類

車を売却する場合、必要書類を準備しておきましょう。依頼する店舗によっても異なりますが、普通車であれば基本的には以下の4つの書類が必要です。

  • 自動車検査証
  • 印鑑登録証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書

上記の書類があれば基本的に問題ありませんが、改造車を売却する際は以下の書類を揃えておくと査定アップに繋がりやすくなります。

  • 点検整備記録簿
  • 保証書
  • 取扱説明書
  • 改造した際の領収書

点検整備記録簿は保証書とセットになっているもので、整備手帳やメンテナンスノートとも呼ばれています。点検整備記録簿がないとメーター改ざんなどの不正を疑われてしまいます。

車検証や自賠責保険証明書と一緒に保管されていることも多いので、有無をチェックしておくといいでしょう。

改造した際の領収書は、何処がどのように改造されているのかを証明してくれるので査定時に揃えておくことをおすすめします。

改造車を高く売るためのポイントで記述した通り、改造箇所を正確に伝えるここがポイントの一つ。

エアロパーツやホイールなど外装部分であれば、改造箇所が判断できますが燃料供給方式やブレーキの形式を変更した場合は簡単には判断することができません。

口頭で伝えるだけではなく領収書などがあれば証明になるので、査定時には揃えておくといいでしょう。

上記の書類については必ず準備する必要はありませんが、査定額に影響する可能性が高くなります。

また軽自動車を売却する際は、上記と異なる書類が必要になることもあるので確認しておきましょう。どの書類も簡単に揃えられるものばかりですが、取得に数日かかるものもあります。

4-3 必要書類を紛失してしまった場合の手続きについて

万が一、必要書類を紛失してしまった時には再発行の手続きを行いましょう。それぞれの書類の手続き方法は以下の通り。

  • 【自動車検査証】:自動車登録手続きをした陸運局で再発行が可能
  • 【印鑑登録証明書】:住民登録をしている区役所等に「印鑑登録証亡失届」を提出
  • 【自賠責保険証明書】:加入している保険会社に問合せ再発行
  • 【自動車税納税証明書】:普通自動車は管轄の都道府県税事務所。軽自動車の場合は市区町村の窓口に依頼

失くしてしまった場合は早急に対応しましょう。中には手続きに時間がかかってしまったり、手数料がかかることもあるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。

必要書類を含めた車を売却する際の一連の流れについて、詳しく知りたい方はコチラも併せてご覧ください。

改造車の買取査定は業者選びが大切

改造車を売却する際に、車の状態が査定額に大きく影響します。またどの業者に査定依頼するのかもポイントの一つ。

手塩にかけた愛車を手放す訳ですから、少しでも高く買い取って欲しいものですよね。

しかし改造車の査定は一般車に比べ、カスタムやチューニングに対する知識が査定士には必要です。それゆえに業者によって、査定額が上下してしまうこともしばしば。

改造車を少しでも高く売りたい方は、改造車に対する知識を持ったヴァ・ベーネにご相談ください。

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