旧車に乗り続けるためには?維持費やメンテナンスについて徹底解説!

旧車に乗り続けるためには?維持費やメンテナンスについて徹底解説!

昨今の車にはない独特のデザインなどで、若い世代からも注目されている旧車。一度は旧車に乗ってみたいと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし気になるのは、旧車は新車と比べてお金がかかるのかということ。せっかく憧れのモデルを手に入れたとしても乗り続けられなければ意味がありません。

そこで今回は旧車の維持費についてはもちろんですが、旧車の定義やメンテナンス頻度、乗り続けるためのポイントについても紹介していきます。

1 そもそもの旧車の定義

近年のブームにより“旧車”という言葉を耳にする機会が増えていますが、いわゆる「中古車」との違いについて理解しきれていないという方も多いでしょう。旧車には明確な「定義」というものがありません。

製造された年代や、生産から何年経っているかで旧車と判断される場合もあります。また、現在では生産されていない車を指して旧車と呼ぶことも。「FIVA」というクラシックカー団体では、25年以上前に生産された車を旧車と定義しているなど、その考え方は実に様々。

このように旧車は様々な観点での定義があるため、何が正確なのか判断しづらいのが現状です。

旧車の定義を含めた詳細に関しては、こちらの記事をあわせてご覧ください。

2 旧車の維持費が高いと言われる理由

旧車は一般的に、新車や中古車と比べて維持費が高いと言われています。ここでは維持費が高くなる理由を紐解いていきます。

2-1 自動車税

まず挙げられるのは、自動車税が割高であるということ。車を新規登録してから13年経過した自動車は税額が高くなります。対象は13年を超えたガゾリン車やLPガス車で、ディーゼル車は11年以上で重課されることを覚えておきましょう。

自動車税は購入の翌年の4月1日時点での所有者へ課税され、車を所有している方が支払う税金です。自動車税はその車の排気量によって金額が変動します。自分が保有している自動車の排気量を知りたい場合、車検証はメーカーのホームページに記載されている諸元表から確認しましょう。

自動車に関係する税金について詳しく知りたい方はコチラもあわせてご覧ください。

2-2 市場価値

旧車は、すでに生産が終了しているパーツや、希少価値の高いパーツを使用していることが多い傾向にあります。その為、修理しようとしても一般流通ではパーツが手に入りにくく、高額な部品代がかかってしまうこともしばしば。

旧車を購入する際は、故障しやすいパーツの入手しやすさなどを事前に確認しておきましょう。また、そもそもの生産台数が少ない車両の場合は希少性が高いため、取引価格含めて高額になります。

2-3 メンテナンス費用

旧車は新車と比較すると、故障や不具合の発生頻度が高い傾向にあります。古いパーツを使用しているので、部品が劣化しやすいのも特徴の一つ。そのため、新車よりも頻繁にメンテナンスをする必要があります。

部品代にお金がかかることとも関連し、メンテナンス頻度が維持費を高くする原因と言えます。

3 旧車におけるメンテナンスの頻度

旧車におけるメンテナンスは、一般的にどのくらいの頻度で実施されているのでしょうか。

車の使用頻度などにもよりますが、半年に一回程度メンテナンスを実施される方の割合が多いようです。ただし、使用頻度によっては本体やパーツの劣化が進みやすくなるため、メンテナンスの頻度が増えてしまうことを覚えておきましょう。

旧車に限ったことではありませんが、車における心臓部分であるエンジンのメンテナンスは必要不可欠です。特に旧車においては、エンジン部分のこまめなチェックをしておくことをおすすめします。その際の費用は5万円程度で済むこともあれば、場合によっては100万円以上かかってしまうなんてこともあるので覚えておきましょう。

代表的なエンジントラブルの対処方法などについて記載しているので、コチラもご覧ください。

4 旧車に乗り続けるならパートナー選びも大切

前述してきた通り、旧車は新車と比較すると維持費が高くなる傾向にあります。しかし旧車には印象的なデザインや走り心地など、維持費を度外視した魅力があるのも事実です。

大切なのは、旧車をいかに長く乗り続けるかどうかです。そのためには、信頼できる整備業者などのパートナー選びが重要になると言えるでしょう。

ヴァ・ベーネでは、旧車に乗り続けたい方を全力でサポートしています。国土交通省の認証を受けた自社工場を完備しており、豊富な技術や知識を持った整備士による信頼性の高いメンテナンスを実施しています。大切な旧車に乗り続けるためのパートナーを探しているという方は、是非ヴァ・ベーネとのタッグを検討してください。

ヴァ・ベーネの旧車サービスに関しては、コチラから詳細をご覧いただけます。

まとめ

今回は旧車における気になるポイントとして挙げられる、維持費について紹介しました。

旧車はパーツの流通数や年式による自動車税の増加など、どうしても維持費が高くなってしまう傾向にあります。しかしながら、現行車にはない特徴的なボディデザインや走り心地など魅力が詰まっていることも事実です。

手がかかってしまう一方で、自分だけの一台へとカスタムしていくことも旧車を所有する理由の一つ。ヴァ・ベーネでは旧車に乗り続けたい方を様々な角度でサポートしているので、些細なことでも構いませんので気になる方はぜひご連絡ください。

当記事をきっかけに、旧車への魅力に気づき旧車を所有したいと考える方が少しでも多くなってくれれば幸いです。

豆知識一覧へ戻る
カンタン30秒!カンタン
無料査定
担当者が丁寧に対応03-3742-3255